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「ピアノレッスンに役立つソルフェージュからのアプローチ」Part U

〜初級楽曲を使ってのアプローチの方法とその応用〜

前回、レッスンですぐに活かせる、実践的ソルフェージュとして好評をいただいた「ピアノレッスン:ソルフェージュからのアプローチ」の2回目です!
譜読みやリズムの訓練にはかかせないソルフェージュ。でも、レッスンの中で一緒にやるのは時間的余裕がない!そう思っていませんか?
ソルフェージュでやることというと、聴音や初見が真っ先に挙げられますが、それだけではありません。どんな曲にも応用できる楽しく知的な材料が、実は他にもたくさんあるのです。ソルフェージュ的な観点をレッスンに少し取り入れることで、作品への理解力も増し、演奏に対して能動的に取り組めるようになります。
今回も実践的ソルフェージュを、初級楽曲を使ってやさしく展開していきます。そしてその応用として、相模楽器ドリームピアノコンペティションの課題曲への活用法も取り上げてみます。

当日は楽譜をご持参ください。

  • 日   時:2010年9月28日(火)10:15〜12:15
  • 会   場:相模楽器 南林間センター
          〒242-0006 大和市南林間2-1-13 MAP
          TEL: 046-274-1050
  • 受講料(税込):1,500円(相模楽器Pen会員)
            2,000円(一般)
  • 曲 目:
    @湯山昭「ちょうちょのバレエ」
      湯山昭ピアノ小品集(全音)、こどもの宇宙ステップA(全音)
    Aカバレフスキー「道化師」
      カバレフスキー24の小品集(全音)
    Bギロック「荒れ果てた舞踏室」
      ギロック叙情小曲集(全音)
    CW.F.バッハ「春」
      プレ・インベンション(全音)
    Dピエール・サンカン「ワルツを踊って!ソフィーちゃん」
      こどものための現代フランスピアノ小品集A(ヤマハピアノライブラリー)

    以上5曲で、うち2曲がドリームピアノコンペティションの課題曲です。
    (@はA部門、AはB部門)

    Dは一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、近代フランスの美しい
    和声で出来た、平易だけれど素敵な曲です。
    響きのバランスや、子供にはなかなか難しいワルツのスタイル、多声部的な要素も
    少しあったりして、総合的なアプローチが出来ると思われます。
    去年出版された曲集に載っていて、ピティナB部門の課題曲にもなっていました。

お申し込みはこちらからどうぞ。

奥定美和講師
講 師:奥定美和
国立音楽大学作曲学科卒業。在学中、国内外派遣奨学生として、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院のサマー・アカデミーに参加。国立音楽大学大学院を修了後、渡仏。パリ国立高等音楽院にて、和声法・対位法・フーガで全員一致の一等首席、管弦楽法で二等を獲得し、エクリチュール科ディプロム取得。在仏中、室内楽・吹奏楽・合唱などの作編曲を行うほか、コンサートホールや教会、博物館での演奏会、コンクール、音楽院の試験等で、数多くの楽器や歌の伴奏を務める。2001年に帰国し、アンサンブル、作編曲活動と共に、音楽理論やソルフェージュ指導の分野において、独自の活動を行っている。現在、国立音楽大学附属中学校・高等学校、および国立音楽大学非常勤講師、相模楽器作曲およびソルフェージュコース講師。



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